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最先端のワキガ治療の種類をチェック

ワキガの治療にはいくつもの方法があります。
その中には「最先端」と言われている治療法もあり、メリットが多いことから多くの患者さんに選ばれています。
レーザーサクション法も最新治療と言われている術式の1つです。
マイクロレーザー法という術式を応用したものになります。
ワキの下を数ミリから1cmほど切開し、そこから注射針のような細い管を通して、レーザーファイバーを挿入します。
そしてワキガ臭の原因となるアポクリン腺を、レーザーで照射して破壊する施術を行います。
レーザーの熱エネルギーで壊したアポクリン腺は、特殊な医療器具を挿入して吸引し体外へと排出するというのがレーザーサクション法の基本的な仕組みです。
皮膚を切開する必要はあるものの、わずか数ミリととても小さいので身体へのダメージが少ない治療として、レーザーサクション法は注目を集めています。


切開する範囲が小さく傷跡が残り難い「超音波法」も、最新の治療法と言われています。
超音波法は従来、行われてきた吸引法という治療では取り除きにくい、真皮の浅い部分にあるアポクリン腺やエクリン腺を除去できる治療法です。
皮膚を約1cmほど切開し、そこから超音波を発生させる器具を挿入、そして超音波の振動によってアポクリン腺・エクリン腺といった汗腺類を破壊します。
超音波の周波数を特定領域に合わせることで、汗腺類のみをピンポイントで破壊できるのが超音波法の特徴です。
内部の神経や血管などは傷つけないので、術後に合併症を起こすリスクも低いようです。
さらに傷跡もほとんど残らないので、身体的にはもちろん精神的にもダメージが少ないと言われています。
ワキガの治療法によってはワキ毛が無くなってしまいますが、超音波法であればワキ毛も残せるので男性にもおすすめです。


ワキガの最新治療の中には、皮膚をまったく切ることなく汗腺類のみにダメージを与えて体臭を軽減できる方法もあります。
「ミラドライ」という治療法です。
電磁波エネルギーをワキに照射し、アポクリン腺やエクリン腺の機能を失わせます。
電磁波エネルギーを照射することによって、アポクリン腺などの汗腺類は破壊され2度再生することはありません。
ただ、汗腺を破壊してしまうほどの電磁波エネルギーを照射すると聞くと、他の組織にダメージが無いか不安に感じる人もいるでしょう。
ミラドライの場合、電磁波エネルギーは水分のみに反応するようになっています。
汗腺の周りには水分が多いので、電磁波エネルギーを照射してもピンポイントに汗腺類だけを壊すことができるのです。
メスを使わない治療でなおかつ、再発のリスクが少ないということからミラドライは、今注目を集めている治療法です。

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